
全ての人を、ベストコンディションに。科学的なアプローチで腸内環境をサポートするAuBが定期購買を使う理由

AuB株式会社
定期購買
健康食品
サブスク
決済・販売方法
インタビュー
2022/06/16
D2Cプロダクトは多種多様なものがあり、そのプロダクトができた背景には作り手の様々な思いがあります。今回は、「アスリートのうんちの研究」で話題になったフードテック企業のAuBにインタビューをしました。AuBができた経緯や、AuBの目指すことはもちろん、Shopifyを使う理由などもお伺いしました。また、AuBではハックルベリーのShopifyアプリ「定期購買」を使っています。実際にアプリの使用感なども教えていただきました。ぜひ最後までご覧ください。

田中智久
取締役兼事業統括責任者
学生時代に共同創業した電気自動車ベンチャーで取締役兼COOとして、国内外事業開発・ファイナンスに従事。同社を海外上場企業にM&A・クロスボーダーIPOした後(ディールのエグゼキューション責任者も担当)、国内事業統括として2019年2月まで勤め上げました。その後2019年4月に外部スタッフとしてAuBに関わり始めました。(2020年10月に取締役兼事業統括責任者に就任)D2C事業の立ち上げ〜グロース、ヘルスケア事業の立ち上げ、国内大手企業との事業アライアンス、ファイナンスなどに従事。
AuBとは
AuBは、元プロサッカー選手の鈴木啓太がCEOを勤める会社です。AuBでは、アスリートの腸内環境の研究や、その研究の産物であるサプリメントなどを販売しています。
サポーターのために何かできることを。AuBを生んだ原体験
-AuBは、どんな経緯で生まれたブランドなのでしょうか?
AuBは、鈴木とあるサポーターとの出来事がきっかけで生まれました。
鈴木は、16年間サッカー選手として活動し、多くのサポーターの皆様に支えていただいていました。しかし、ある時期から、彼が懇意にしていたサポーターの方があまりスタジアムにきてくれなくなってしまったんです。
そのサポーターさんは、年齢的には60歳近くで、Jリーグが開幕してから約20年近くいつもスタジアムにきてくれていた方でした。
当時鈴木は、そのサポーターさんが来てくれないのは、自分のチームがなかなか勝てないからだとか、自分達のプレーが悪いからだろうか?と考えましたが、本当の理由は「健康」にありました。
「アスリートは、体が資本」と言いますが、これはアスリートに限った話ではありません、
どんなに好きなことがあっても、体が元気でないとできなくなってしまうんですよね。
この体験から、鈴木は「体のコンディション」の重要性に改めて気づかされました。
そこで、現役を退く時、選手時代に自分を支えてくれたサポーターのみなさんの健康に寄与できることがないか?と考え初め、AuBを構想しました。
「アスリートの腸内環境」でみんなを元気にしたい
アスリートというのは、もちろんハイパフォーマンスな人達です。しかし、そのハイパフォーマンスの裏には、毎日の徹底的な体調管理があります。
そういった背景から鈴木は、「誰もがアスリートのように体調管理をできれば、アスリートのようにハイパフォーマンスに日々を過ごせるのではないか」と、いうことを考え始めました。
そこで、注目したのが「腸内環境」です。彼は、自分の母の影響もあり、自分の体調管理の要としてこの「腸内環境の調整」に現役時代から取り組んでいました。
そこで、AuBでは、アスリートの腸内環境を調査して、誰もがアスリートのように自分に最適な腸内環境を得られるようになるプロダクトを作っています。
すべての人を、ベストコンディションにする
-AuBは、「すべての人にアスリートの腸内環境を」と、言うコンセプトなんですね。
そうですね、AuBのことを知ってくれた方からよく「アスリートのための商品でしょ」と思われることがあるのですが、僕らがサポートしたいのは、アスリートも含めた世の中全ての方です。これを僕たちは「すべての人を、ベストコンディションに。」という言葉で表現しています。
AuBがECを運営する理由
-AuBでは、現在自社ECでさまざまなプロダクトを販売していますが、自社ECで実施するには何か理由があるのでしょうか?
AuBでは、これまで4年間ほどアスリートの腸内環境の研究を行ってきました。
その成果として「AuB BASE(オーブ ベース)」「AuB MAKE(オーブ メイク)」「AuB GROW(オーブ グロウ)」といったプロダクトを作っています。
ECサイトを運営している理由としては、私たちは「自分達の作った製品を自分達でお客様に届けたい」と、言う気持ちがあります。そうした背景から、現在自社ECでの販売を行っています。
顧客と直接繋がりたいから。AuBが自社ECを選んだ理由
正直、私も含めてAuBのメンバーにEC事業経験者は誰もいませんでした。
ですから、初期は代理店にほぼ依存するような形でEC運営を委託していたんですが、顧客体験を重視するとなった時、「お客様に届けていく」っていう行為自体もすごく重要だという話になり、ECに関してもきちんと内省化をして、自分たちで運用していけるようにならなければならない、と考えるようになり、自社でECを運営することになりました。
AuBは「腸内環境の改善」をはかるプロダクトなので、当然中長期的に続けて頂いて初めて、体調の平均値が上がってくるなど、お客様にとってのメリットが出てきます。
ですから、AuBの場合、商品を届けて終わりではなく、お客様と接点をもちコミュニケーションをとって、商品の適切な使い方などを発信し、サポートしていくことも必要だと考えております。
そうなると、Amazonや楽天といったモール型のECでは、顧客とコミュニケーションをとることが難しいんですよね。
また、使い続けてもらうことが必要、という背景から定期的にお客様に買っていただけるように、ということで定期販売も初期からスタートしています。
AuBがShopifyを使う理由
-AuBは現在Shopifyを使ったECサイトでの販売を行っています。Shopifyを使う理由を教えてください。
自分たちで運用可能なカートシステムを探していく中で、いろいろ試したりしてみると、運用のしやすさやカスタマイズの自由度やコストなどを総合的に評価して、やはりShopifyが一番かなと思い、Shopifyを導入しました。
2020年ごろに使い始めましたが、その頃から拡張性は高かったですし、日々アップデートされていくのも魅力でした。今後5年10年使うことを見ていくと、やはりShopifyかなと思っています。
日本固有の商習慣に合う。Shopifyアプリ「定期購買」の魅力
-AuBのサブスク機能には、ハックルベリーの「定期購買」をご利用いただいていますが、何か導入いただいた背景などお聞かせいただけますか?
元々は、海外のアプリを使っていたんですが、「定期購買」がリリースされて、初期段階で乗り換えさせていただきました。
一番はもちろん国内製のアプリだということで、日本の商習慣に合った見せ方をできる点ですね。やはり、日本と海外だと物の買い方が違いますから、日本人に合わせた
アプリであることは非常に重要かなと思っています。
また、毎月新機能がリリースされていて、どんどん使いやすくなっているアップデートしていただいているところは非常に好意的ですね。
AuBの今後の展望
-ありがとうございます、では、AuBの今後の展望についてお聞かせください。
AuBはこれまでの研究で、自信を持って世に出せる製品を作りました。
これからは、自社ECを使ってしっかりとAuBの商品を世に出していければと思っています。
また、商品開発に関しても、今はサプリメントなどを展開していますが、今後は健康食品などの開発もしたいと思っています。
「すべての人を、ベストコンディションに。」というミッションのため、今後もサービスを広げていければと思っています。








